shiki
価値共同体「shiki」の基本原則並びに、維持存続するための仕組み
この価値基準は河﨑純真が現代的に即した新しい価値共同体を作るために聖書、エホバの証人、東洋思想、禅、神道、科学哲学、資本主義またはValveの新入社員用マニュアルや山口揚平氏の著書を元に定義したものである。
価値共同体とは、同じ価値観を持った人々で形成される集団のことである。
Keywords
- 小さな政府, 共生, 哲学, 共同体, ベーシックインカム, 宗教, 個人の自立
基本原則
- 価値相対主義を基本原則とする。ゲーテルの不完全性定理、アインシュタインの相対性理論、ハイゼンベルクの不確定性原理によるコペンハーゲン解釈を理由とする。
- すなわち、すべての価値観は正しい(正しいことを保障できない)ので、価値共同体として自由に価値観、道徳、規約を定義して良い。
- 価値共同体に属する人は、その価値共同体の価値観、道徳、規約にしたがう必要がある。
- 価値共同体に属する人は、他の価値共同体を尊重しなければならない。
- しかし、尊重は基本的にこの基本原則を適用している共同体のみに適用される。(お互いに尊重しあうことができる時のみ適用される)そのため、既存の社会に共同体はその限りではない。
- それぞれの価値共同体において入会審査基準・退会基準を設けるのは自由である。
- 価値共同体の価値基準、規約などの事項はgitでバージョン管理され、文章化または図示、体験化(VR)された状態で、公開される必要があり、すべての人間が閲覧できる状態かつ、すべての人が編集提案(プルリクエスト)を送ることができる状態であることが必要である。
- 価値共同体は、価値共同体独自のルールによって、これらの提案に対して理由を添えて、承認または棄却する必要がある。
- 共同体に属する個々人は、最新のmasterブランチに記載された価値基準によって行動する必要がある。
価値共同体「shiki」における価値基準
- この共同体の目的は価値共同体という概念が多様に生まれる仕組みを作ることである。
- 共同体に属する人は悟りを得ることを目標とする。
- 世の中の一切は約束事で成り立っている。
- 使命、覚悟、信念を定めて、使命を果たすために、覚悟を決めて実行し、信念沿って行動することが万人の幸福に繋がる
- 使命を定めることは自分自身の行動に言い訳をつけるためである。使命のため。と言えばどのような行動も肯定される
- 信念に基づかない行動は信頼を損なう。そのため、使命のための行動は信念に則って行動すべきである。
価値共同体「shiki」における入会・脱退の審査基準
- 新しく正会員として認められるためには、既存の正会員の90%以上の承認が必要である。
- 個人の意思による脱退は自由である。しかし、脱退時には過去に共同体に寄与、保存したものは一切、返還されない。また、脱退したものは共同体からの保証も受けない。
価値共同体「shiki」における維持存続の為の仕組み
- 共同体に属する人は自己受容、他者貢献、他者信頼を体現することを意識する。
- この共同体に属する人は自分自身の使命、覚悟、信念を提示し、それに則って行動しなければならない。
- 使命、覚悟、信念は共同体のすべての構成員に対して明示する必要がある。
- 使命、覚悟、信念は変わっても良い。しかし、すべての変遷を記録・公開される。
- 共同体は、それぞれの共同体に属する構成員の使命、覚悟、信念を果たすべき環境を整えなければならない。
- 共同体の構成員は共同体に属しており、共同体の価値基準を果たそうとする人々の安全や生活を保障すべきである。
- 共同体において、個人が使命を見つける為の仕組みを共同体として提供する必要がある。
- 共同体に属する個人は、共同体が維持存続するために貢献しなければならない。
- 自身の使命の為に、他者の使命、価値観を尊重しない人、慮らない人は共同体における癌である。これらに類する行為を行った場合は共同体の全正会員による信任投票を行う。その正会員の90%以上が脱退を認めた場合は脱退される。信認が低くなった場合は共同体から脱退一切の保障を得ることはできない。
- 共同体には正会員と研究会員の二種類の会員種別が存在する
- 共同体に属する人は自己受容、他者貢献、他者信頼ができている状態である。
- 目標達成、スキル、ステータスを明確化する
- 国家、民族、文化に依存せず、共同体の構成員の生活を保障する
- 信頼による価値交換を行う(ブロックチェーンによる中央集権でない、信認システムを形成する)
- 個々人の使命はプロジェクトとして定義され、長期、中期、短期の定性、定量的な目標を定義する
- 基本原則、価値基準、審査基準を変更する場合は、共同体参加者の90%の人々が賛同する必要がある
- 半数以上の意見がわかれた場合は、価値共同体自体を分岐することを検討する
- 個人が持てる富の最大値は日本円にして4,294,967,296円である。それ以上の富は、共同体に寄付する必要がある。
- 共同体が保有する資産によって資産が産み出された価値は共同体に帰属する。
- 正会員は正会員である限り、ベーシックインカムを受けることができる
- 共同体の会員はこの共同体が維持存続する為に、共同体の価値観に反しない方法であらゆる方法によってこの共同体を維持存続させるための行動を果たす必要がある
以上の価値基準を達成するために、 共同体として以下の技術を提供する。
- クエストツール - 課題を設定し、課題を達成して行くことを管理するツール。エクスペリエンスマップと連携している。
- ジョブボード - 将来なりたい自分といまの自分の知識、経験の違いを視覚的に表現するための人間性の地図を作る。
- スキルボード- その人が持っているスキルをデータ化して、保存、集計表示するサービス
- ステータス - 個々人の能力、特徴を検査によって定量化する
- チーム - 仲間を見つけるサービス
- エンカウント - 適切な市場を見つける
- エージェント - クエストの実行をサポートする人的サービス
- am9 - クエストの実行をサポートする
- アセット:あらゆる資産を管理する
- 交通手段:あらゆる移動を支援する
価値共同体「shiki」において保障されること
- 健全な肉体を維持するために必要なもの
- 健全な精神を維持するために必要なもの
- 共同体の価値観に則って行った行為に対する法的補助
- 共同体の価値観に則って行った資産運用管理
- 共同体の価値観に則って行った一切の公的補助手続き
- 共同体に属するものは共同体の施設間における物理的・仮想的な移動に際して、一切の負担をすることなく、相互に移動を行うことができる。
- この移動は陸海空あらゆる手段によって最適な形で提供される。
- 共同体に属するものは共同体が保有する宿泊施設を自由に利用することができる。
- 共同体に属するものは肉体・精神的な健康を維持する為に必要な食物を一切の負担をすることなく、提供を受けることができる。
- 共同体に属するものは自身の学習、研究において必要なものを得ることができる
価値共同体「shiki」における義務・権利・規約(憲法・法律に当たるもの)
- 国連憲章を基本とする
- 健全な肉体を維持するために努力する
- 健全な精神を維持するために努力する
- 共同体に属するものは使命を果たす為に行動し続けなければならない
- 共同体に属するものは共同体が維持存続する為に行動し続けなければならない
- 共同体において別性同性にかからわず結婚・離婚という概念はない
- 女性の権利はベーシックインカムによって保証される
- 子供の権利はベーシックインカムによって保証される
- すべての人は平等であるため、上下関係はない。そのため言語として上下関係をつけるような敬称を用いない。
- 言語によっては敬称を用いたものが一般的であるため、コミュニティ内では敬称を用いないようにその人自身で通名、略称を定める。
- そのためコミュニティ内で他者を呼称する場合は通名の前後に役割名を接続した形で呼称する。
言葉の定義
- 使命(ミッション)とは、自分が「果たしたいと思う目標であり、社会の中の役割」である。
- 覚悟(コミットメント)とは、自分が「使命のために何を捨てるかという、優先順位」である。
- 信念(プリンシパル)とは、自分が「何を最も大切にしているかという、ルール」である。
- 幸福とは、期待と実体が一致している状態である。
- 幸福であり続けるには、期待に向かっているという状態が必要である。
- 人は期待に向かっている
参考資料
http://www.freeworldcharter.org/ja/more
http://arcadia11.hatenablog.com/entry/2015/09/21/210000
嫌われない勇気
なぜゴッホは貧乏で、ピカソは金持ちだったのか
Final Fantasy Tactics
Monster Hunter
Hunter x Hunter