【ライブレポ】LEEVELLES、初ワンマン“PORTAL”を開催。空間演出をふんだんに用い、会場を別次元の空間へ昇華。
っていうタイトルのライブレポを書きました。ベースの宮地が。

今回の初ワンマン、準備することが本当に多くて、ライブレポを誰かにお願いすることをすっかり忘れていまして。
ライブ終わってひと段落してからようやくその存在を思い出しまして。
でもなんかそういう記事全く無いのも寂しいしせっかくなので、記録映像を振り返りながら自分で書きました。次回は是非ライターさん入れてお願いしたいなと思っています。
それでは、どうぞ!
(2023.07.19追記)
ライブ本編フル映像を2023年春に公開致しました。ライブレポと合わせて、こちらも是非お楽しみください!
写真撮影 : はるか
文 : 宮地正明
LEEVELLES初のワンマン・ライヴ “PORTAL” が2022年12月7日に渋谷Spotify O-WESTで開催された。

非現実世界への入り口をコンセプトとした本イベントでは、PORTALをくぐるために必要な“パスポート風通行証”が入場者全員に配布され、メンバーが制作した場内BGMで期待感を煽る中、ライヴがスタートした。
幻想的、幽玄的な入場曲『呼応(instrumental)』とともに1人ずつ入場し、スタートナンバーの『goodbye』で静かに優しく幕を開ける。

会場内がLEEVELLESが作りだす世界観に包まれた頃、続く『無限未来』で空気は一変。ステージ後方スクリーンには爽快感のある映像と歌詞が流れ、広く開かれた空間へと会場を変化させた。
ライブ中盤では、Vo.小川はドラム横に設置されたピアノへ移動。バンドのロゴが入ったピアノの装飾はメンバー全員で手作りしたと語りつつ、ピアノバラード『Milkyway』『ふたり星』を歌い上げ、温かな空間へと場内を誘う。

そして後半では「PORTALをくぐって、理想の未来へみんなで行きたい」「輝かしい色とりどりの未来が来ることを願って」と語り、『カラフル』を演奏。場内を七色に包み、続く『Luminous』ではVo.小川が曲の導入部をアカペラで歌い上げ、シルクのような歌声を場内に響き渡らせた。
その後ライヴはクライマックスへ。たたみかけるように『ミラーワールド』『彗星』とアップテンポなナンバーで再び場内を湧かせ、この日一番の盛り上がりを見せる。

本編の最後には「みんな大好きです」とはにかむように語り、『ハローハロー』で場内を優しく大きく包み込み、彼らが作り出した色とりどりの世界へ、”PORTAL”をくぐったオーディエンスを連れていった。

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少し時間を置いて、アンコールが始まった。それぞれのメンバーが感謝を語り、この日最後の演目『innocent』ではスクリーン上に、彼らが活動初期に自主制作したMVが流れる。

これまでの歩みと彼らの未来を繋ぐ今の彼らの姿、大きな可能性を感じさせるステージングにオーディエンスから拍手が鳴り止まない。最後にメンバー全員で手を繋ぎ挨拶し、ステージを降りていったのだった。

「やりたいことを全て詰め込んだ」という言葉の通り、あらゆる部分に凝らされた工夫や表現の数々に、彼らの活動に対する真摯さ、誠実さがうかがえる。ライヴの一番最後にMCで語られた「ここではまだ言えない大きな発表」に、オーディエンスの間で期待が高まっている。LEEVELLESの今後の活動から目を離せない。
LEEVELLES ONEMAN LIVE “PORTAL”
2022.12.7(WED) Spotify O-WEST
SET LIST
SE 呼応(instrumental)
01 goodbye
02 無限未来
03 王様のメロディ
04 Mimic Me
05 killing me!〜輪廻転生〜
06 キンセンカ
07 シノツクアメ
08 ライムライト
09 Black Duck
10 Milkyway
11 ふたり星
SE oriens(instrumental)
12 3月32日
13 Mulberry
14 カラフル
15 Luminous
16 ミラーワールド
17 彗星
18 ハローハロー
En1 ユレユレル
En2 innocent

