映画ドラえもん のび太の恐竜

ALLTIME BEST

劇場公開日:1980年3月15日

解説・あらすじ

国民的人気アニメ「ドラえもん」の劇場長編アニメ第1作。ジャイアンとスネ夫に「恐竜まるごと1匹分の化石を見つける」と宣言してしまったのび太は、苦労の末についに恐竜の卵の化石を発見し、ドラえもんの道具を使って孵化させることに成功。誕生したフタバスズキリュウの子どもに「ピー助」と名付けて育て始めるが、成長するにつれて現代での飼育が難しくなり、タイムマシンで白亜紀の世界へ返すことに。しかしタイムマシンの故障により、ピー助を本来の生息地である日本近海から遠く離れた北米大陸に置いてきてしまったことが判明する。ピー助を故郷に返すため再び白亜紀にやって来たのび太たちは、ピー助を奪おうとする恐竜ハンターの魔の手を逃れながら、目的地を目指して旅を続けるが……。2006年には「映画ドラえもん のび太の恐竜2006」としてリメイクもされた。

1980年製作/93分/日本
配給:東宝
劇場公開日:1980年3月15日

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映画レビュー

4.0 小学校1年生で人生初映画館 TVの短編とは異なるドラえもんのスケー...

2026年5月31日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館

小学校1年生で人生初映画館
TVの短編とは異なるドラえもんのスケールの大きさと劇伴がかっこよかった

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コバヤシ陶器

1.0 子供の頃と、大人になってから見るのとでは感想が違う

2025年1月20日
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鑑賞方法:VOD
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森林熊

3.5 いいとも生死を共にした中じゃないか

2025年1月19日
Androidアプリから投稿
鑑賞方法:VOD
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HIRO

4.0 すべては庇護のもと…

2024年10月21日
iPhoneアプリから投稿

記念すべき劇場版ドラえもん第1作。卵の化石から生まれたピー助とのび太の友情と別れを描いた普遍的作品だ。

現代編ではピー助の成長を丁寧に描いておきながら、白亜紀にタイムスリップした際には容赦なくスモールライトを照射してミニサイズに戻しまくっているのが笑える。

ドラえもん一行の大陸横断サバイバル旅行はやはり心くすぐられる。特にキャンピングカプセルと桃太郎印のきびだんごを活用するシーンが良い。こういう空想性と実利性が半々くらいのひみつ道具が一番画面映えする。

それはそうと本作が奇妙なのはドラえもん一行の行動が実のところ大人の監視下にあったというリアリズムだ。現代世界でのび太が周囲にバレないようにピー助を育てていたときも、過去世界で生死を賭けた冒険を繰り広げていたときも、常に彼らを恐竜ハンターが監視していた。

一行がプテラノドンに襲われ絶体絶命のピンチに陥った際、プテラノドンを撃墜してくれたのは恐竜ハンターたちだった。それがのび太からピー助を奪うための交渉の糸口だということはわかるものの、敵に助けられてしまうというのはなんとも苦々しい。

ラストも未来からやってきたタイムパトロールの助力を得る形で恐竜ハンターたちを追い詰めた。いやあ、ど徹頭徹尾大人の影がちらつき続ける映画だったな…

以後の作品ではドラえもん一行がガチのマジで世界の命運を握らされることが多く、観ている側としても過度にハラハラしてしまう。俺がまだ幼い子供であればむしろワクワクしただろうけど、今や同級生たちがチラホラ子供を持ち始めている世代の人間としては、ワクワクよりも心配が勝ってしまう。

こういう「大人が常に周りにいる」という作品のほうが心理的負担は少ないな…というのが正直なところだ。

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因果

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